1今月のサイン
2サインが出ていたら、どう買う?
やることは月に1回だけです。
この買い方の前提
- 損切り注文は置きません。その代わり、数量は「数量の目安」より増やさないでください。
- 資金は全額FX口座に入れておき、口座のレバレッジ設定は5倍以上にしておく(実際に持つ量は、資金の0.6倍前後・多い時で2.5倍ほど)。
- 過去の検証では、ロスカットになるほどの落ち込みはありませんでした(最大で資金の約2割減)。ただし数分で10%以上動く急変は起こりえます。
3この買い方で過去に決済していたら
サインどおりに買い、サインが消えた月初に決済した場合の計算です(スワップ・スプレッド込み)。
取引の記録
しくみと注意点
- サインの出し方:「金利の高い通貨の向き(キャリー)」と「過去12ヶ月の値動きの向き(トレンド)」が同じなら、その向きにサイン。食い違えばサインなし。毎月末に判定します。
- なぜプラスになりうるか:金利の高い通貨を持つと毎日スワップを受け取れます。研究では、これは予想の当たり外れではなく「ときどき起きる急落を引き受ける対価」と考えられています。トレンドが逆を向いたら持たないことで、その急落を和らげます。(出典:Moskowitz・Ooi・Pedersen 2012、Brunnermeier・Nagel・Pedersen)
- 大きく儲かる方法ではありません。過去の年率は数%で、資金が2割ほど減った時期もあります。
- 円に偏っています。6ペア中5ペアが円がらみのため、日本の利上げが進むと利益は小さくなります。
- スワップは政策金利差から計算した概算です(業者の取り分の目安を差し引き)。実際の金額はFX会社ごとに違うので、お使いの会社で確認してください。
- 計算は、サインを出した月末の価格(欧州中央銀行の参照レート)で売買したものとしています。実際の注文(翌月最初の営業日の朝)とは価格がずれます。過去の成績は将来を保証しません。